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私の還暦考~円のイメージ [閑話休題]

還暦という言葉にこだわっている様に思われそうですがそれ程でもないです。ただ、還暦という齢と概念が私の探していた解釈に近いものだったので取り入れる事にしたのです。
私は物事を説明するときには、有利不利に関係なく本来の姿を正直な言葉で伝えたいという考えを持っています。たとえ話とか話法という演出も行いますが、本当は“有りのままを伝えたい”というのが正直な気持ちです。そして“人生如何に生きるべきか”という問いに答えようとしたときに適切な言葉として頭に浮かんだのが「還暦の視座」だったのです。

いつからか私は「円」というものに様々な答えを見出して心の中に留める様になりました。確か始まりは「tour(旅)」という言葉は回るという言葉が語源となっていると聞いたのが始まりだった様に思います。ぐるりと一周巡って帰って来る「旅」の姿を「円」になぞらえる説明に納得した覚えがあります。
次に「円」というものに答を見出したのは合気道に専念していた時代です。ひと言で言い尽くせないですが、合気道の技の流れ・振る舞いは円運動を基本にしているという発見が私のものの考え方を一変させました。「柔よく剛を制す」という言葉が昔からありましたがそれ以上に深い真理を感じたのが円を基軸とした万物のバランス感覚でした。(何言ってるのか分かんないんですけど…苦笑)“攻撃のパワーを緩和させてバランスの中に取り込んで流し去ってやる”そんなところでしょうか?(ますます分からない…大苦笑)

円座.jpg

「旅・人生・合気道」これらのコンセプトが融合し合って現われたのが「円の存在」という考え方でした。“円は包み込みでありバランスであり存在の肯定である”という理念の基から、物事を考える時の基本的な視座のような感覚で取り入れると、まるで様々な固定観念から脱却して次元を超えたトリップ感覚さえ得られる様な気がしました。
あまり非論理的な話しが過ぎると、ちょっと危ない似非教義のような匂いがしてきそうなのでこの辺にしますが、人生を行き着いた人の次のステージは「円座」から始まるのではないだろうか…などと勝手な推測で未来を眺めています。

<未了>

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いっぷく

合気道は2回ぐらい道場に行ってやめてしまったので、私は何も思い浮かぶことはありません(汗)
道場でも別に引き止めもしなかったので、見込みもなかったのでしょう。
でも、三日坊主でもノウハウコレクターでもいいから、気の済むまでいろいろなことにチャレンジするのは悪くないと思っています。一発必中で、生涯付き合えるものに出会えるとは限らないし、いろいろ経験することで、あらためて過去に関わったことを再評価もできますからね。

by いっぷく (2019-07-31 02:36) 

扶侶夢

>いっぷくさん、ご来訪&コメント有難うございます。
色んなものを経験してみる事は良いことですね。それらがリンクし合いシャッフルされて、思いもよらない発想が生まれる事もあります。いっぷくさんの個性的な視点もその一端かも知れませんね。
今日私は前立腺のMRIを受けてきたのですが、肉体と精神バランスや呼吸法の話しから一気に世界政治の話まで多くのことが関連しているなぁ~と検査カプセルの中で考えていました(笑)
by 扶侶夢 (2019-07-31 21:50) 

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